約 1,445,162 件
https://w.atwiki.jp/hyakukami/pages/1519.html
新wiki移転終了しました。 ヴァルキリー神技を使え 続・神技を使え 祝福の光を照らせ 信頼の契りを交わそう これからも共に(第一進化時) 新たな槍(第二進化時) 最高のパートナー(最終進化時) アポロン友達たくさんっ! あいつをやっつけて アルテミスに会いたいっ! ずーっと仲良し! もっと遊ぼうよ!(第一進化時) もっと強くなりたいな(第二進化時) もっとずっと君と一緒!(最終進化時) アルテミス遊びに連れてって? おなかすいちゃった! 3人で仲良しっ! もっと遊んでくれない? 頼れる君(第一進化時) 最強のあたし(第二進化時) 月光の誓い(最終進化時) ジークフリート彼女に信頼を 協力で生まれる力 活躍を示せ! 戦士の誓いを結ぼう 背中を預け合える相手(第一進化時) 英雄の誇り(第二進化時) 永遠の共闘(最終進化時) トト調査にご協力を! ロングボウを改良! 彼をご存知ですか? 博識なあなたへ お力を貸していただけますか?(第一進化時) 新しいパピルスには(第二進化時) これからも...(最終進化時) バステトみんなと遊びたいニャ なんかいいことニャいか 助けるニャ! 膝を貸してニャ…? 力を出したいニャ!(第一進化時) 寝つきがよくないニャ…(第二進化時) もっと仲良くなりたいニャ!(最終進化時) アヌビス救済してあげましょ? ちゃんと使えるかしら? 美味しいモノを食べたいわ あなたのために… 一つ、お願いがあるの(第一進化時) あなたのこと、もっと教えて?(第二進化時) 私を満たして(最終進化時) ヤマトタケルボクにぴったりだろう? 美しさに嫉妬? 強く美しいキミに いつまでも傍にいよう キミのもっと側にいきたいな(第一進化時) キミだけに頼みたいこと(第二進化時) 最高の輝きを(最終進化時) コノハナサクヤヒメお仕置きしましょう 宴を開きましょう スサノオの解放 素敵な舞をあなたに アナタとなら(第一進化時) もっと近いところで(第二進化時) ワタシの力をあげる(最終進化時) スサノオノミコト強さは鍛錬するもの 攻める力を手に入れろ! ヤマトタケル再教育 絆の強さを見せろ 武人の性(第一進化時) 信頼の証(第二進化時) 最後の願い(最終進化時) クリシュナお手並み拝見! もう一度挑戦する? 一緒に助けよう この音色を君に 僕に力を貸してよ(第一進化時) 君のことには興味があるよ(第二進化時) 僕ともっと仲良くしたい?(最終進化時) インドラ守備は最強の攻撃! なぎ倒せ!力の限り まだまだいくぞ! 相棒決定!? 俺に力をくれるか?(第一進化時) お前を信じてるぜ!(第二進化時) まだまだ暴れ足りねぇな!(最終進化時) ガネーシャ強くなりたいんでしょ 美味しいものが食べたいな 今度は一緒に食べる? 一緒に遊ぼうっ! もっと一緒に遊ぼうよぉ!(第一進化時) チビガネーシャがね(第二進化時) 君は一番のお友達!(最終進化時) フレイ・フレイア人助けをしましょう イタズラしちゃいましょ 神様大集合!? 3人でこれからも 仲良しの印(第一進化時) 私たちのこと、好き?それとも...(第二進化時) 本気を出したら(最終進化時) トール試練に耐えろ エルフを倒せ 羽を伸ばしてもよいぞ 最強を目指せ 戦士の名折れ(第一進化時) お主を信頼しておるぞ(第二進化時) [[]](最終進化時) オーディンワシの若い頃は… トールに会いたいのう! ダンスの後はこれで決まりじゃ! 踊り明かすのじゃ! ワシの本気が出せれば…(第一進化時) お主とワシの力が試されるのじゃぞ!(第二進化時) 来る戦いに備えねばな…(最終進化時) クーフーリン暴れようぜ! 魔神戦で活躍だ! 女の子は難しい… 力を合わせてこれからも! 俺に協力してくれるか?(第一進化時) まだまだ修行が足りないか…(第二進化時) スカサハ師匠に勝ちたいんだ!(最終進化時) モリガン指輪の思い あの人の為の薬草 協力して…くれる? ずっと一緒にいてくれる? …離れるの…イヤ…(第一進化時) いつも…一緒(第二進化時) 私も…戦う(最終進化時) スカサハ食料を集めろ 弟子入りへの試練 討伐依頼を受けろ 師匠からの贈与 最高の信頼関係(第一進化時) うーんまだまだか?(第二進化時) アンタにしか頼めないからな!(最終進化時) 太公望安眠させて欲しいんだ アイツを解放したいんだ ちょっと点呼でもをとろうかな …傍にいたいな? しょうがないな…(第一進化時) ちょっとだけね(第二進化時) 悪だくみなんかじゃないよ?(最終進化時) ナタク戦闘前の下準備 強敵に立ち向かえ! モンスターを切りまくれ! 最高の師弟関係 私も頑張ろう(第一進化時) もったいぶるなよ(第二進化時) 武道を極めよう(最終進化時) フッキ一騎当千 至福の時 恐れず立ち向かえ 俺の修行相手 お前が適任だ(第一進化時) 負けるわけにはいかない(第二進化時) 理屈は知らん(最終進化時) ギルガメッシュ助手を求む 秘薬の実験 新情報を手に入れろ 帝王の右腕 まだ途中だぞ?(第一進化時) 魔物退治だ!(第二進化時) 俺の役目だ(最終進化時) イシュタルナツメヤシ食べたい 高級料理食べたい もっと高級料理食べたい 特別な関係に 感謝してるよ(第一進化時) 暁の女神の加護(第二進化時) これで最後かな?(最終進化時) ヤム高級ラムステーキ! 銀の虎退治 ナツメヤシを求めて 竜神の加護 レヴィアタンが(第一進化時) あなたの話を(第二進化時) あなたを守ります(最終進化時) ラケシス楽しい時間 食べたい!食べたい! お姉様を助けて! よく見えるのよ! 力を戻してよ!(第一進化時) たまには聞いてあげるのよ(第二進化時) 大事にしなさいよ!(最終進化時) クロートー真っ赤な飲み物♪ ニョロニョロ怖い… 脅威の爪! 私とずっと一緒☆ いっぱいになりたい☆(第一進化時) もっとお話しよう☆(第二進化時) きっと運命だね☆(最終進化時) アトロポスクロートーとの再会 高級赤ワインが飲みたい 雄牛討伐 ハサミの継承者 君はボクを(第一進化時) 会いに来るといいよ(第二進化時) 世界中の(最終進化時) ケツァルコアトルトウモロコシちょうだぁい! サボテン退治へ! 青い羽根ピアス もっと仲良くしようよぉ ねぇねぇ!(第一進化時) ヘビくんも(第二進化時) [[]](最終進化時) ウェウェコヨトル音楽と酒 許せない音 宝箱の中身は? もっと遊んでくれない? 大事なのは(第一進化時) リズムにのろうぜ!(第二進化時) マジですげーな(最終進化時) テスカトリポカイスプステケ退治 ウェウェコヨトルの解放 高級プルケ酒 黒曜石の絆 力、足りなイ(第一進化時) もっと一緒にいル!(第二進化時) [[]](最終進化時) ハヌマーンスパイスを集めよう ガダを倒せ ターバンロスポの猛攻 アンタのこと知りたいな 気になるッスね(第一進化時) もっと聞かせてほしいッス(第二進化時) 一緒にいきたいッス(最終進化時) シーターミールスが食べたい 可愛いブルーリング パンチャジャナ退治 ストラップ交換 アタシ達って(第一進化時) チョーうける!(第二進化時) お願い、もう少しだけ!(最終進化時) ラーマモンスター退治って楽しくない? 彼女を助けてほしいんだ 故郷の味が食べたいなぁ 俺と仲良くなってよ! 信頼関係(第一進化時) そこんとこ、どうかな?(第二進化時) マブダチっしょ!(最終進化時) モンチュ可愛いものコレクション ターメイヤが食べたいわ~! 武器は身だしなみの一つよっ! アタシの可愛い子猫ちゃん お喋りするわよ!(第一進化時) ついてらっしゃい!(第二進化時) 付き合いなさいよ!(最終進化時) ハピ作物の実り具合が知りたい 苦手…というほどではないが… 実は好物かもしれない ナイルと同じように 君とはたぶん(第一進化時) 気になるな(第二進化時) ナイルの流れのように(最終進化時) ハトホルもふもふしたいの! 私の弟分みたいなものかな? モンチュと食べるんだ~ キミになら…あげるっ 聞かせてよ(第一進化時) もっと知りたいな(第二進化時) お喋り楽しいね(最終進化時) ネーレウス海のモンスターをやっつけるのじゃ! お菓子が食べたいのう もうちょっと強いヤツを倒そう! ワシのとっておきを見せてやろう 聞かせてくれんかの?(第一進化時) あのころワシは若かった(第二進化時) そう思うじゃろ?(最終進化時) アムピトリーテーフライが食べたいわ~ ふわふわしてとってもキレイ! 美容にもいいのよ~ ふふ、私と仲良くしてみない? 付き合ってくれるかしら?(第一進化時) 何でも聞いて(第二進化時) きっと楽しいことになるわ(最終進化時) トリトン幽霊船を倒そうぜ! あのひとドジだからなぁ・・・ 美容とかさー 約束な! オマエはどうなんだよ(第一進化時) 外の世界(第二進化時) そう思うだろ?(最終進化時) キムンカムイお腹が空いたんだなぁ… 3つくらい欲しいんだなぁ 日もちもするんだなぁ ボクも手伝うよー [[]](第一進化時) [[]](第二進化時) [[]](最終進化時) アペフチカムイちょっと増えすぎだね! 田畑をあらすんだよ 客がくるからね! ババの力を分けてやろう [[]](第一進化時) [[]](第二進化時) [[]](最終進化時) コタンコロカムイよからぬ輩 大事な飲み友達 アイヌの逸品 [[]] [[]](第一進化時) [[]](第二進化時) [[]](最終進化時) カモホアリイ…欲しいもの? あれ… ラウラウも… [[]] [[]](第一進化時) [[]](第二進化時) [[]](最終進化時) カマプアアオマエを試すぞ 好きな果物? さらに強いやつだ 戦士の守護 [[]](第一進化時) [[]](第二進化時) [[]](最終進化時) ペレ海の戦士を倒しておいで 生意気な男 果物が食べたい あたしを満足させなさい [[]](第一進化時) [[]](第二進化時) [[]](最終進化時) 沙悟浄かっこいいところを見せよう 肉まんたくさんあげよう 人参果あげよう 仲良くなってみよう [[]](第一進化時) [[]](第二進化時) [[]](最終進化時) 猪八戒あー…腹へるわ めんどうだけどよ いい女がいるんだよ どうしよっかなー [[]](第一進化時) [[]](第二進化時) [[]](最終進化時) 孫悟空オレの竹林を取り戻せ! オレの子分を解放してこい! アレが食いたいんだよ! オレの子分にしてやる! [[]](第一進化時) [[]](第二進化時) [[]](最終進化時) アウォナウィロナ許すまじ 娘の好物なり コンドルがいかれけり 吾が一族の誉れなり [[]](第一進化時) [[]](第二進化時) [[]](最終進化時) アウィテリンツタついつい食べちゃう すっごく可愛い 手作りナバホタコ 私の大事なもの [[]](第一進化時) [[]](第二進化時) [[]](最終進化時) マグニ戦えましゅ? キノコおいしいでしゅ 強いひと好きでしゅ! だいじなものでしゅ [[]](第一進化時) [[]](第二進化時) [[]](最終進化時) ヴィーザルマグニにお土産 北欧の海のマーメイド 海の珍味 [[]] [[]](第一進化時) [[]](第二進化時) [[]](最終進化時)
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/12660.html
GU/W44-101 カード名:ティッピーと一緒 ミニシャロ カテゴリ:キャラクター 色:黄 レベル:2 コスト:1 トリガー:1 パワー:2500 ソウル:1 特徴:《フルール・ド・ラパン》?・《特待生》? 【起】●助太刀3000 レベル2[① 手札のこのカードを控え室に置く](あなたは自分のフロントアタックされているキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+3000) な、なによ レアリティ:PR ブースターパック「ご注文はうさぎですか??」 BOX購入特典 16/08/20 今日のカード。
https://w.atwiki.jp/kimokoe/pages/350.html
[登竜門リスト] 登竜門1 登竜門2 登竜門3 登竜門4 登竜門5 登竜門6 登竜門7 登竜門8 登竜門9序 本文 登竜門10 登竜門11 登竜門12 登竜門13 登竜門14 登竜門15 登竜門16 登竜門17 登竜門18 登竜門19 登竜門20 登竜門21 登竜門22 登竜門23 登竜門24 登竜門25 登竜門26 登竜門27 登竜門28 登竜門29 登竜門30 登竜門1 ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!! ぁあ…うんこ出るっ、うんこ出ますうっ!! ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいうんこ出してるゥゥッ! ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!! ボトボトトォォッッ!!! いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!! いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいうんこ出してるゥゥッ! ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!! ボトボトトォォッッ!!! ぁあ…うんこ出るっ、うんこ出ますうっ!! ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!! いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!! ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ! ブババババババアアアアアアッッッッ!!!! んはああーーーーっっっ!!! アッ、アアッ、うんこァァァァァァ!!! ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!! おおっ!うんこァ!!あっ、ああっ、うんこぁぁ!!!うんこ見てぇ このページのTOPへ 登竜門2 みるくっ!ちんぽみるくでましゅ~~っっ!!んをほぉ! さきっぽからファブリーズしてもダメなくらい センズリ汁がでるよぉぉっっ!!! くるくるぱーになっちゃうれしゅう!! らめぇぇっっ!! なめなめしゅるのぉぉぉっっ!! ちんぽみるくなめなめしゅるのぉぉぉ~~~!!! んんああ゛あ゛っっ!! んあああ゙ぁあ゙あぁぁ゙ぁ~~っっ!! こくまろみるくぅぅぅっ!! つっつかれたらまたでちゃいましゅよぉおおおぉお! このページのTOPへ 登竜門3 うほおおおおおおおおおお!!!!!最高じゃああああ!ブヒブヒ!!!!! マジで萌え萌えじゃ!!!!!萌え萌えじゃああああああああああああ!!! うほおおおおおおおおおおおおおおおいいいいいいいいうぃうぃうぃうぃww 最高の萌え萌え日じゃよおおおおおおお!!!!ぷリぷリばあああああ!!! ぐおえええウェウェうぇうぇうぇうぇうぇうぇうぇうぇ!!!!!沈降!!! うがががが!うがががが!萌えああああああああああうううううううううう! ゲロゲロばああああああああああああああああああああああ!!!!!!!! ナンバーワン!オンリーワン!俺はオンリーワン!!!!うほほほほほっほほ 結婚じゃ!結婚じゃ!俺と結婚じゃ最高に結婚じゃ!結婚!俺と結婚してくれ うたあああああああああああああああああああああああああああああああああ 萌え萌え最高に萌えじゃあああああああ!うががががあああああああああああ ポウ!アポウ!ぽおおおおおおおおおおううううう!最高じゃあああああああ うあああああああああああ!萌え超萌え!チンチン萌えええああああああああ 歌タタちゃんちゃんうああああああああ!チンコ万個チン子万個wwwwww ヒャヒャヒャ!wwwww右派はははははははははっはははははははははっは このページのTOPへ 登竜門4 ん、どうなのぉ? いいのぉ? いいのぉ?そんな濡れちゃっていいのぉ? どこが濡れてるのぉ? ん、なんていうところなのぉ? 言わないのぉ? 言わないと挿れないよぉ? 挿れないでいいのぉ? ん、どこなのぉ? ん、どういうところなのぉ? ねえ? ん、そこに挿れてほしいのぉ? ここぉ? ここぉ? ここでいいのぉ? ねえ? ここ開かないでいいのぉ? ねえ? それじゃ挿れれないよぉ? なんか出ちゃうよぉ? ねえ? 挿れていい? アソコいっぱい気持ちよくしちゃっていい? あー、すごい。すごいよ? ねえ? こんなに音がしてるよ。 ダメだよ、ちゃんと気持ちいいことしなきゃ? いいのぉ? ねえ? 締まっちゃっていいのぉ? あー凄い、こんなに締め付けてきて、アソコががすごいよぉ? いいのぉ? いいのぉこんなに気持ちよくなっちゃっていいのぉ? ここでイっちゃってもいいのぉ? まだダメなのぉ? まだダメぇン? いいのぉ? イキそうだよぉ? それじゃイクよぉ、イクよぉ、 あっ… このページのTOPへ 登竜門5 うちしあわせぇっしあわせぇっ!! しあわせみるくがでちゃううっ!! やっやあぁらめえっ、たっ…たまぁ…!! タマタマはぁ…あはぅっ!! そっそこいじられると…く…なるぅ… ブリジットのちんぽみるくこくなっちゃうんでしゅぅッ!! んあっ!! んあおっ!! つっ強いよおぉたまもみつよいのおっ!!! みっ見てぇっ!! でるよぉ精子ッ、 ブリジットのあかちゃん汁がでるよおおッッ!! ブリジットきもちいすぎてバンザイしちゃうぅっ バンザイっ、ばんじゃいっばんじゃい゛っ ぱゃんに゛ゃんじゃんじゃいぃぃっ!! ちえりのぉ…ちえりのおちんぽいじめてくらしゃひっ!! どっ…どうぞっ! これからよろしくおにゃがいっ!!おにゃがいひまひゅう~っ!! きっきついっっ、乳(ミルク)しぼりきついですうっ!! み…乳汁(ミルク)がッ!!! いっいっぱい…いっぱい射乳(で)ちゃいますうっ!! きもぢい゛ーっ、みゆくぴゅーってっきも゛ぢい゛ぃーっ!!! 尻穴ッッ、尻穴ちんぽしごきがんばるうっ!!! ボクのおちんちんからエッチなトロトロお汁がぴゅーーーーーっって! ぴゅぅううってでちゃうよおおおっ!! だっだめぇーー! みゆくぅのむのぉお!! ボク男の子みたいに自分の出したミルクのむんだよーーー!! すごいっすごいよほぉっ!! 人の家でセンズリこくのって最高に気持ちいいようっ!! センズリすきぃっ!! せっセンズリっセンズリぃっ!! においっにおいくさいにおい!! チンポにおいつけちゃうっ、 ファブリーズしても全然ダメなくらいセンズリ汁でるよおぉっ!! やあぁっでるうっっ!!トロトロチンポミルクでるよぉうっ!! みづきのおチンポ汁たっぽしたっぽしでちゃうおぉっ!! あぁああっダメエッダメえへええっ!! でりゅううっ!! チンポォッ、みづきのメスチンポから えっちなザーメンミルクがでちゃうよおお!! たまりまくったみづきの特濃メスミルクが でちゃうよおおっでちゃううううっ!!! このページのTOPへ 登竜門6 うちしあわせぇっしあわせぇっ!! しあわせみるくがでちゃううっ!! やっやあぁらめえっ、たっ…たまぁ…!! タマタマはぁ…あはぅっ!! そっそこいじられると…く…なるぅ… ブリジットのちんぽみるくこくなっちゃうんでしゅぅッ!! んあっ!! んあおっ!! つっ強いよおぉたまもみつよいのおっ!!! みっ見てぇっ!! でるよぉ精子ッ、 ブリジットのあかちゃん汁がでるよおおッッ!! ブリジットきもちいすぎてバンザイしちゃうぅっ バンザイっ、ばんじゃいっばんじゃい゛っ ぱゃんに゛ゃんじゃんじゃいぃぃっ!! ちえりのぉ…ちえりのおちんぽいじめてくらしゃひっ!! どっ…どうぞっ! これからよろしくおにゃがいっ!!おにゃがいひまひゅう~っ!! きっきついっっ、乳(ミルク)しぼりきついですうっ!! み…乳汁(ミルク)がッ!!! いっいっぱい…いっぱい射乳(で)ちゃいますうっ!! きもぢい゛ーっ、みゆくぴゅーってっきも゛ぢい゛ぃーっ!!! 尻穴ッッ、尻穴ちんぽしごきがんばるうっ!!! ボクのおちんちんからエッチなトロトロお汁がぴゅーーーーーっって! ぴゅぅううってでちゃうよおおおっ!! だっだめぇーー! みゆくぅのむのぉお!! ボク男の子みたいに自分の出したミルクのむんだよーーー!! すごいっすごいよほぉっ!! 人の家でセンズリこくのって最高に気持ちいいようっ!! センズリすきぃっ!! せっセンズリっセンズリぃっ!! においっにおいくさいにおい!! チンポにおいつけちゃうっ、 ファブリーズしても全然ダメなくらいセンズリ汁でるよおぉっ!! やあぁっでるうっっ!!トロトロチンポミルクでるよぉうっ!! みづきのおチンポ汁たっぽしたっぽしでちゃうおぉっ!! あぁああっダメエッダメえへええっ!! でりゅううっ!! チンポォッ、みづきのメスチンポから えっちなザーメンミルクがでちゃうよおお!! たまりまくったみづきの特濃メスミルクが でちゃうよおおっでちゃううううっ!!! このページのTOPへ 登竜門7 うにゅう・・コレなんか変な感じだよう・・ノーパンでブルマ履くと、 すごくあそこがつっぱる感じ。。 んぁ・・だめ・・体操着の上から、乳首触らないでぇ・・ っく・・やはぁ・・ あうう・・ひゃあ!?だめ、おちんちん触っちゃだめぇ! やぁん・・・あっあっ、こんなの、変態ちっくだよう・・ 癖になっちゃうぅ・・ このページのTOPへ 登竜門8 よ、ようこそ……バーボ……バーボンハウ…っ!ハウスへっ! くっ! このテキーラはサービスだ……から……いや、いやっ! だめぇっ! んっ! ふむっ! んんっ! ふぁふほんへほひふひてほひひ……んんんっ! んんんんんーーーーっ! けほっ! けほっ! ごほっ! ん……んんん……。 や、やっ! そこは…そこはおま……おまたなのっ! 仏の顔もって……言うし…… 謝って許してもらおうとも思ってないけど…… や、や、やぁあっ! 許して、それは許してぇっ! そういう……そう……「ぬくもり」みたいな気持ち…… 気持ちいいのっ! お兄ちゃん! 気持ちいいのっ! もっと! もっと欲しいっ!お兄ちゃんの欲しい! 立てて! もっと立ててぇっ! このページのTOPへ 登竜門9 序 寒くなってきて、野外見せズリから室内鏡ズリの毎日だ。 六尺地下足袋手甲姿で姿見の前に仁王立ち、 前袋の横からリングマラ 勃起引き摺り出して、 手前ぇの野郎姿に酔いながらオイルでじっくり亀頭責めだ。 時には携帯片手にテレズリ相手とズリ比べしてよ、ラッシュ飛ばして、 オラオラ、チンポチンポ、セィヤセィヤ連呼しながら昇りつめる。 寸止め地獄を何度も耐えながら、 最後の最後に鏡の俺に向かって爆射する、たまんねぇぜ! 俺みてぇなズリ道根性の野郎いたら、是非連絡くれよな、 一緒にズリ道極めようぜ!177*74*43*P15*髭短パツだぜ。 本文 押忍!俺は川崎市内に住む角刈りの六尺狂いの野郎ッス! 短髪角刈りや短髪スポーツ刈りの似合う、 男臭ェ短髪自慢の角刈り兄貴の、 もっこり盛り上がったデッケェ前袋に顔をこすりつけたり、 ハグハグ言いなが ら、前袋を舐め回し、 最後には前袋の横から ギンギンになったズル剥けのチンポコ引っ張り出して、 チンポコをズボッと頬張りたいッス! 褌締めたゴッツイ体格の角刈り兄貴のチンポコや 毛だらけのキンタマ袋をジュボジュボしゃぶり上げ舐め回し、 吸い頬張ってみたいッス! お互いの六尺のもっこりをズリズリ擦りつけあって、 ゴロンゴロンの肉棒の幹の感触を感じ合い、 男っぽい角刈りやスポーツ刈り頭を じっくり手のひらで撫で回しつつ、 興奮が高まったところで、 そんな褌角刈り兄貴のチンポコを、 チン毛のもじゃもじゃ生い茂った根元まで、 一気にズッポシと口に頬張って、 鼻からしか息ができないほど、 角刈り兄貴のチンポコをしゃぶり吸ってみたッス! いつもいつも、角刈りの文太兄貴の任侠映画をみながら、 短髪の褌角刈り兄貴を尺八したり、 前袋をいじくりまわすこと想像してゼンズリこきまくっているッス! 俺にチンポコ吸わせてくれる、 尺八されるのが大好きな角刈り自慢の兄貴、是非メール欲しいッス! 男っぽい短髪角刈りの横顔と 盛り上がった六尺の前袋を俺にみせつけて欲しいッス! そして、 「角刈り野郎を尺八してェんだろ!好き放題太いの咥えていいんだぜ! 前袋の横から、 キンタマ袋ごとごっそり全部引きずり出して吸いしゃぶれよ! 角刈りの似合う兄ィしゃぶりをやっていんだぜ!」 なんていやらしいこと言いながら、俺に吸わせて欲しいッス! 角刈り自慢、 スポーツ刈り自慢のヒゲを伸ばしていない短髪六尺兄貴、 俺にメール下さい!!失礼しました!押忍! このページのTOPへ 登竜門10 あ~ チンポコ欲しいわぁ~ チンポ チンポ もっこりしたチンポ ふくらんだチンポ おっ立ったチンポ ビン立ちのチンポ 反り返ったチンポ パンパンのチンポ あ~ 気が狂いそう チンポ食いたい チンポ欲しい チンポ チンポ ビンビンチンポ コッチコチのチンポ ドクドクのチンポ あ~あなたのチンポが食いたい チンポ硬くしてぇ~ 先汁 先汁たらして硬くしてぇ~ かたぁ~いチンポ しゃくりたいの ズルズルの先汁でべろべろ舐めまわすの この口、このチンポ吸うためのこの口で たっぷりチンポ味わいたいの キンタマもベロベロ舐めまわして チンポざおしごきながらキンタマもみあげて、一個ずつ吸って あ~ キンタマも好き~ キンタマさわさわモミながら口マンコ 口マンコにチンポはめたいの 口の中 グッチュグチュに汁ためて、 口マンコでチンポピストンしたぁ~い じゅるじゅるチンポ出し入れして あ~あたしの口マンコ とっても上手だからチンポすぐいっちゃうの 今日はいかさない様にじっくりしゃくりあげてもらって、 できるだけ長持ちさせてもらって楽しむの このページのTOPへ 登竜門11 あ~ いますぐここで口マンコしたい口マンコあああ 口マンコ 口マンコ大好き口マンコちょうだい! 口マンコちょうだい! あ~でもいかせないのぐちゅぐちゅのでかチンポ、 今度は手でしごきあげるの あたしはチンポ汁飛び散るところ見るのが大好きなの 上向いてしゃくりあげてるチンポ、 指で輪っか作ってひねくりまわして、 手に血管が、チンポの血管がひっかかるのがたまらないの! チンポざおがビキビキに固くなって カリが膨らんでキンタマが上がってくるころ、 もうマンコ汁がべっとりになってるの 上がったキンタマを引っ張りながら、 チンポくちゅくちゅしごいてると、私までイキそうになっちゃうの チンポ限界になったら、高速ビストンして、 チンポ汁コキ出すの!顔近づけて、チンポ穴からエロ汁吹きだす瞬間、 目の前でじっくり見ちゃう! あっあっ出る!出る!チンポ汁出ちゃう! チンポ汁!チンポ汁!チンポ汁!チンポ汁! ああっねえ、音立てて飛ばして! あたしもマンコ グジュグジュにしながら叫んじゃう! 出して!エロ汁ふき出して! はやく!汁穴からさぁ!!どう?興奮した? このページのTOPへ 登竜門12 バン「ふぅ…今日もオイの欲望をみたしてくれるカッツォ~ネは 現われんとばいね」 カランコロンカラーン 蚊取「チャオバンビ。俺の下半身はアッチェンデレであと2分…と41秒。 バン「かかか蚊取りしゃん!?なしてここに! 香取「進しゃんから聞いたぜ。 お前が毎晩土屋に鍵アナルを強要されているってな。」 バン「蚊取りしゃん…!! グスンッ ゥッ… 蚊取り「……よかとよ。 バン「でも…蚊取しゃん。オイは… 蚊取「よかと。お前の好きなのはバルサミコ酢だろ。 つ~ バルサミコ酢 バン「はああryああ!!!よかとおおryおぉ!!気持ちよかとおおry バン「ああ!お酢がシみて痛か!! 香取「どうした?お前のアナル…。鍵でボロボロじゃねぇか… 進しゃん「伴のアナルは連日の鍵アナルでボロボロに汚されており、 香取のバルサミコ酢セックスはもはや強烈な刺激で快感どころではなかった。 つーかバルサミコ酢セックスって言いにくいよね。 香取「お前… こんなになるまで何故… バン「よかとです。オイのアナルはボンヤリです。 香取「うぅ…畜生ッ! 畜生ッ! ぅぅ… バン「さぁ。遠慮はいらんとです。 香取しゃんのお熱いリゾット。あとどれくらい? 香取「あと…3分と15秒!!! はああああよかとよかとよかよかとよかとよかよかとよかとよかおおおおぉおお!!! 進シャン「2人は激しく交わった。 しかし過ぎ去った時間はあまりにも虚しく、 ボンヤリという何かが2人の間を埋めるのである。ン゙!ギモ゙ヂイイ!! このページのTOPへ 登竜門13 カトリヌ「拳を握れよ バン「香取しゃん…いきなり殴るとか酷か!… おかげでオイの…オイのコレはアッチェンデレですばい ブルルン!バイーン!! カトリヌ「ほう…悔しさでそそり立ってるじゃねぇかゴ…ゴクリ… バン「香取しゃん。握るのは、オイのコレにしてくだしゃい。 香取「よ…よかと? バン「よかと。優しく握ってよかとよ。 カトリヌ「はああああああああああ よかとよかとよかよかとよかとよかよかとよかとよかおおおおぉ!! ねぇあと何秒!?きしゃんのオリーブの香りはあと何秒!? バン「くっうぅ!あと2分…と15秒! 香取「恋しくなっちまう!ああオリーブの香りが恋しくなっちまう! 進しゃん「チューチュー!? 桑原「楽にしてくれ! ん゙!ギモヂイイ!! このページのTOPへ 登竜門14 YAZAWAです。 ここが噂の2ちゃんねる?いいじゃない。いい感じじゃない。 何てゆうの? こう、若い人達の情熱?魂の叫びって感じ?ソウルってゆうの? そういうのYAZAWA、嫌いじゃないんだよね。 ここにいる人達、何?2ちゃんねらーってゆうの?すごいYAZAWAに インタレスティングもってくれてるわけだけども、 そういうのってさ、YAZAWA的にもやっぱ嬉しいわけよ。 まぁ、YAZAWAとしてはこれからも走り続けるわけで、それはいくら ジジイになろうが、 そのスタンスを変えるつもりは、ダイレクトに言うと、無いわけよ。 ここにいる人達も、何てゆうんだろ? こう、どんなにジジイになっても バカやってるYAZAWAを暖かい目で見守って欲しいよね。 言いたいのはそれだけ。 それじゃ、YAZAWAでした。ヨロシク! このページのTOPへ 登竜門15 ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!! ぁあ…うんこ出るっ、生麦生米生卵出ますうっ!! ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱい生麦生米生卵出してるゥゥッ! ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!! ボトボトボトォォッッ!!! いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!! いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱい生麦生米生卵出してるゥゥッ! ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!! ボトボトボトォォッッ!!! ぁあ…生麦生米生卵出るっ、生麦生米生卵出ますうっ!! ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!! いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!! ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ! ブババババババアアアアアアッッッッ!!!! んはああーーーーっっっ!!! アッ、アアッ、生麦生米生卵ァァァァァァ!!! ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!! おおっ!生麦生米生卵ァ!! あっ、ああっ、生麦生米生卵ぁぁ!!!生麦生米生卵見てぇ このページのTOPへ 登竜門16 掘られて吠えてウォー!オオー! 待ったかおめぇら待たせたな! 自慢のデカマラおっ勃てて、今か今かと待ってたか! 雄の筋肉悲鳴を上げて、ぶつかりあうぜ、モロ感で。 雄イモ筋肉肉弾バトル!咽び泣くよな雄臭さ。 ブラックライトが怪しくともり、しぶき飛び交うこの部屋は、 ブランコ前で雄キス貪る、俺と兄貴の秘密部屋。 丸刈りデカマラ毛深い兄貴と自慢の筋肉この俺だ。 俺は辛抱たまらねえ。どうにも辛抱たまらねえ。 兄貴の脇に顔面突っ込み、酸いも甘いも嗅ぎ舐めだ。 かてぇ乳首に歯を立てて、汚ねぇケツ割れ丸出した。 負けてらんねと兄貴も来たね。俺の漢に深いフェラ。 俺もすぐさま膝まづき、兄貴のこん棒ガツ食いだ。 魔ー羅が終われば次はケツ。 パックリ開いた尻肉に、頭も鼻も突っ込む突っ込む! 青筋立てて血管割れた、パキパキ筋肉凄んげぇーぜ! 野獣のようにサオ、穴、サオ、穴。 間髪入れずにキス乳首。許して下さい仁王様! 筋肉岩のお祭りだ! ブランコうつ伏せ上体預ける兄貴の後ろを俺が取り、 待ってましたと本番開始。 獣のように唸りあい、睨み合いからもつれあい。 お互い煽ってゴンゴン突くぜ!ザク掘り上等爆ピストン。 掘られて吠えてウォー!オオー! 兄貴オハコの座位ピストンもズッパンズパンと半端ねぇ。 互いのケツ割れ存分吸い込み、 ラストスパートのご対面。 兄貴は夢中で前チンしごいてそのまま昇天三割り増し! 俺は兄貴にビーチク吸われ、バッシャと雄汁撒き散らし、 でんぐり返しで立ち上がり、兄貴の顔面直撃だ! 相手のイキザオをくわえて舐めて、自分の汁まで堪能だ。 忘れられない肉弾愛撫。やっぱり兄貴は最高だ。 このページのTOPへ 登竜門17 いざ進めっ…漕ぎ出せ…キッチンへ…! 目指すは…倒すべきはあの男…ジャガ芋っ…! ククク…茹でられたいか…? それとも…皮を剥いた揚げ句…潰されたいか…? キキキ…コココ… バっ…バカっ…!何してる……炒めろよっ…!ミンチ…! 塩…胡椒…条件は揃ったはずだ! クク…握ればわかる…この混ぜたポテト…! まん丸にする能力が…勝敗を分ける…! …小麦粉…! あ…? …卵っ…! な…何…? 塗してねじ込めっ…!パン粉を…! これこれ…今夜はコロッケでは無かったのか…? キャベツは・・・どうしたっ・・・! このページのTOPへ 登竜門18 信号機の下でこっち見てた女がいた その場で切れればよかったんだが、しばらくそいつを追跡。ふとした瞬間でぶち切れた 「てめーさっき信号機んところで俺のほう見てたろ(゚Д゚)!?」 「はい(゚Д゚*)ハァ?」 それもそのはず、信号機渡り終わって、追跡2分後に切れたからなw 信号機で何見てたかなんて覚えてるわけねーw 「そんなに言うなら警察逝きましょうよ?」 デタ━━━━━━━━(゚A゚;)━━━━━━━━!! すぐそうやって卑怯な手段とるのかよ…_| ̄|〇警察入られたら男の俺が不利なのわかってんだろがよ 「う・うるせーヽ(`Д´)ノ 大げさなんだよ!」 「大げさなのはあなたですよ!私も納得いかないですよ。 逃げるんですか?何ビビッテるんですか!?」 「ビ・ビビってなんかねーだろ(´・∀・`;)おめーじゃもう話しになんねーんだよ」 しかも遠くで男二人が話しながらずっとこっち見てる。こりゃやべー(゚Д゚;) 歩みもかなり速めになるヘタレな俺…_| ̄|〇すると 「ビビるんなら最初から声かけんじゃねーよ!!」と糞女から最後に罵声が 「うっせーヽ(`Д´)ノ」 このページのTOPへ 登竜門19 母「おい、おまいら!!夕食ができますた。リビングに集合しる!」 父「詳細キボーヌ」 母「今日はカレーですが、何か?」 兄「カレーキターーーーーーーーー」 妹「キターーーーーーーーーー」 姉「カレーごときで騒ぐ奴は逝ってヨシ」 母「オマエモナー」 父 --------終了------- 兄 --------再開------- 妹「再開すなDQNが!それより肉うpキボンヌ」 母「ジャガイモうp」 姉「↑誤爆?」 兄「タマネギage」 父「ほらよ肉>家族」 妹「神降臨!!」 兄「タマネギage」 母「糞タマネギageんな!sageろ」 兄「タマネギage」 姉「タマネギage厨uzeeeeeeeeeeee!!」 母「ageって言ってればあがると思ってるヤシはDQN」 セールスマン「イタイ家族がいるのはこの家ですか?」 母「氏ね」 父「むしろゐ㌔」 兄「タマネギage」 妹「兄 、 必 死 だ な ( 藁 」 このページのTOPへ 登竜門20 サッカーのワールドカップといえば、世界最大のスポーツの祭典として知られている。 試合のあと、選手達はロッカー室に集まり、普段着に着替え、寛ぐ。 ユニホォームは、激しい試合でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。 俺はいつもそれが狙いだ。 捨てられているユニフォームの、できるだけ汚れてる奴を10数着ほど、 こっそりさらって家に持ち帰る。 そして、深夜、俺一人のサッカーワールドカップが始まる。 俺はもう一度汚れたユニフォームのみ身に付け、部屋中にかっさらってきたユニフォームをばら撒き、 ウォーッと叫びながら、ユニホォームの海の中を転げ回る。 汚れたユニフォームは、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。 ユニフォームの中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。 ユニフォームの中に顔を埋める。臭ぇ。 汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。 嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。 そのユニフォームには、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。 そのユニフォームを締めてた奴は、試合前一番威勢が良かった、CSKAモスクワ所属の、 MF野郎だ。鼻と口に一番臭い部分を押し当て、 思いきり嗅ぎながら、圭佑臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、 マラをいっそう激しく扱く。 他のユニフォームは、ミイラのように頭や身体に巻き付け、 圭佑のユニフォームを口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。 そろそろ限界だ。 俺はユニホォームからマラを引き出し、圭佑のユニフォームの中に、思いっきり種付けする。 どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。 本当に圭佑を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。 圭佑のユニフォームは、俺の雄汁でベトベトに汚される。 圭佑、貴様はもう俺のもんだぜ! 俺のWCが済んだあと、他のユニフォームとまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。 また四年後、ワールドカップでユニフォームを手に入れるまで、オカズに使う。 押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。 このページのTOPへ 登竜門21 俺、彼氏いない暦27年のホモセックス未経験、 隠れホモで家でセンズリこくだけの情けないフニャチン野郎だったんだけど、 この前、会社に漁師の兄貴たちがフンドシで乗り込んで来て、見事、捕ゲイされちまった。 窓口の方が何だか騒がしいな~と思ったら、セミクジラみてえに黒くてブットい チンポを乗せた神輿を担いだ兄貴たちが、オッス連呼で机や棚をなぎ倒しながら、 俺の机に向かって進んでくる。女どもがキャーキャー叫び、上司は警察に電話をしている。 俺の机の前まで来ると、兄貴は俺のスーツを強引にひん剥き、素っ裸にして 「一番銛じゃーーっ!!」の掛け声とともに、ケツにザトウクジラみてえに元気のいい チンポがねじ込まれた。うおーっ!!すげえ痛てえ!!叫ぶ俺に構わず兄貴はガン掘り!! 他の漁師兄貴達は、捕ゲイ成功を祝う唄を歌い始めた。 女どもは全員、非常階段から退避。兄貴達が発する熱気でスプリンクラーが作動し、 まるで大海原の船上のように、あたりは水浸しになった。 「オラ!!オラ!!お前ホモなんだろ!!」激痛が徐々に快感に変わってきたころ、 入口のあたりにKKK団のコスプレをした連中が現れた。 「その人を離せ!!俺たちはノンケ・シェパードだ!残虐な捕ゲイは実力行使でやめさせてやる!!」 つづく このページのTOPへ 登竜門22 嗚呼っ、最早これまでにござるッ!はうあああーーーーっっっ!!! ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! 否ぁぁっ!拙者ァァァ!茶会の席でぇぇっ!尋常ならざるッ!量の糞をッ! ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!! 嗚呼…と、殿!申し上げますッ!拙者の尻からッ!糞が漏れて候っ!! ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!! 否ああああっっっ!!見ないで下され、武士の情けぇぇぇっっっ!!! ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ! ブババババババアアアアアアッッッッ!!!! んはああーーーーっっっ!!!くッ、糞ッ、おのれぇッ、糞ォォォッッ!!! ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!! 申し訳ござりませぬッ!屁もッ!屁も出て候……否ああああッッ!! ブボオオオオオオオォォォォッ! おおっ!またッ!!くッ、糞がッ、殿おぉぉッ、糞がああッ!!! このページのTOPへ 登竜門23 この前発展場に行ったとき個室の中でヤバ交尾してる奴らがいた。 鍵閉まってたから、見たわけじゃないけど、音と声がすごかった。 グチャグチャと水っぽい音させてガン堀りしてて、バシバシとスパンキングしてる。 「オラオラ、2発目あがってきたぜ!」 「欲しいよ!欲しいよ!マンコの中、種まみれにしてよ~っ!」 「またヤバ種ほしいのか?変態野郎が!」 「マンコぐちゃぐちゃ!マンコぐちゃぐちゃ!」 「おーっ!ヤベェの出るぜ!病気になりたいか?うつされたいか?ポジになりたいか?」 「ヤバいの欲しいよーっ!病気うつしてーっ!」 「すげぇヤベェ種付けるぞ!もっと鳴けよ!」 「あーっ!すげぇヤバい種つけて!ヤバ種つけてーっ!」 「イクぞ!変態マンコ!ポジマンコにしてやる!」 「うわぁーーん!」 ……… ウケの泣き声と同時にケツを掘る音が止まり、 「オラ!オラオラ!うつれ!うつれ!うつれ!」 「あっ、あっ、熱いよ!ポジ種熱いよ!」 ピチャピチャと唇をむさぼる音がした。そして 「口で綺麗にしろ。3発目の前に追加しようぜ!」 ……… ビビった俺は何もせず発展場出てきちまったよ。 このページのTOPへ 登竜門24 突然だが、しゅごキャラ!のキャラクター商品を思いついたぞ! その名は『あむまん』!!!! あんまんにあむたんの絵をプリントさせたベリーナイスな商品だ!!! コピーも考えた!!「寒い冬はあむまんを『あむ』っと食べて『まん』ぞくしよう!!!!」 ああああ!!!あむまんおいしいよ!!!あむたんのまんおいしいよぉぉぉおぉぉぉ!!!!! あんあんが入ったあむまんをあむあむまんまんしたいよぉあむあんあむまんまんたんあんまんおいしいよぉー!! 今日はコンビニで『あむまん(あんまん)』を買って食べるぜ! やっぱり、寒い日はコレに限る!!!俺のサイフ『アン・ロック』ッッ!!!!! バイトの女「いらっしゃいませ♪」 俺「ああああ、あむ、あむ、あむま……あ…『あんまん』ください…」 バイトの女「100円になります(低トーンで)」 ああああああ!俺のバカヤロ!ホントのじぶんッッッ!!!!! さぁ、さっそく買った『あむまん(あんまん)』を食べるぜ! クールで強くてカッコよく『あむ』っと食べる!!!これでこそ『漢』!!!! ああああ!!!あむまんおいしいよ!あむたんおいしいよぉぉぉおぉぉぉ!!!! ああ!あむたんやーらかい!!最高ッ!それにあまーい香り!最強ッ!!!! あああああむたん!中開けるよ!!オープンハートするよッッ!!! ああ!あむたんの中あったかいよぉ!っていうか熱いよぉぉぉ!! ああああ!!!あむたんやーらかいよぉ!もみもみしちゃうよ!あまいよぉ!いい香りだよぉぉ! ああ!!あむあむまんまんあむたんまんたんあむまんたんまんあむーーーッッッ!!!!! このページのTOPへ 登竜門25 ムゥ~おやつが食べたいな~ あっ、シュークリームだ おいしそう 食べよう モグモグモグモグ おいしいな モグモグモグモグ もう一個ある これも食べちゃえ モグモグモグモグ モグモグモグモグ あ~おいしかった ねえムーくん、ここにあったシュークリーム知らない? 知らないよ 変だなぁ 後でムーくんと一緒に食べようと思ったのに おかしいな どうしたんだろう? あんなおいしいシュークリーム どうしたんだろうね? あんなおいしいシュークリーム? それじゃまるでムーくん あのシュークリームを食べたことがあるような言い方じゃないか? ワッ しまった さてはムーくん シュークリーム食べたでしょう? 知らないよ ほら 白状しないと コチョコチョコチョコチョ ムヒヒヒヒ 食べた 食べた ほら やっぱりムーくんが犯人じゃないか もう おしりペンペン ムッヒーミンミンミン ムッヒーミンミンミン ようし ムー汁にして食べちゃおうかな ムッヒーミンミンミン ゴメンナサイ ムッヒーミンミンミン このページのTOPへ 登竜門26 お盆に、親父と長野の親戚の家にいった。 伯父(高卒市議)も来ていた。 伯父「○○君も大学生か!小さい頃よくだっこしてやったんだぞ!がっはっはー」 俺 「覚えていますよ」 伯父「どこの大学に行っているんだ?」 俺 「名工大、あっ、名古屋工業大学です」 伯父「そうか、工業大か!高校時代遊びすぎたんだろ!でも浪人しなくてよかったな!」 「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!深志から信大工学部だぞ!(勝利者宣言)」 親父「無言・・・」 伯父「おい、信大生こっちこい(息子の××を呼ぶ)」 「○○も大学生だ。○○と昔よく遊んだだろ!」 向こうでも大学の話をしていたらしい××が鼻高々でやってきた。 ××「(馴れ馴れしく)○○、久しぶりー、元気!」 「あっ、叔父さん、こんにちは、俺、今年から大学生になりました。」 親父「そうか、大きくなったな」 ××「信大に行っているんですよー(勝利者宣言)○○君はどこに行ったの?」 俺 「名工大w」 ニヤついている伯父を尻目に、一瞬にして××の顔色が変わった。 伯父「○○に勉強教えてやれよw」 ××「・・・」 伯父「?」 動揺しまくりの××は伯父を速攻連れだした。 以後、伯父親子は、俺達のいるテーブルに加わらなかった。 このページのTOPへ 登竜門27 27 声の出演:名無しさん New! 2005/06/29(水) 09 22 49 ID g23eMwbR0 桃井さんの香りを確かめたものですが、、、 私は大阪に住んでいて桃井さんに会えたのは今回のライブが初めてで 初めて桃井さんの匂いを嗅いだのですが なんか、昔、Vステのイベントで会った桃井さんの友達の中原小麦さんと同じ刺激臭がするんですよね。。。 そして私はそれからこんな妄想をするようになりました。あくまでも妄想の範疇なのですが。。。 桃井さんと中原小麦さんはもしかして同一人物なのではないかと思うようになってしまったのです。。。 こんな話をしても誰も信じてくれないと思うのですが。。。 間違いなく2人は同じ刺激臭がしていました。 もしかしたら仲が良いあまり同じ部屋に住んでいるからかもしれませんが。。。 妄想ですよね。 私の勘違いですよね。 このページのTOPへ 登竜門28 俺は初めて彼女とMMXした。 「もうそろそろiiyama? 君のI/ODATAを確かめたいんだ。XT」 MITSUMIあうと、彼女のMECはALBATRONとしていた。 緊張した俺は焦り彼女のソケット478をAOpenしようとした。 「ちょ、ちょっとRADEON!何をSis」もう俺は既にエレコム。 Sound Blasterのホックを外すとはちきれそうなPioneerがBarracuda でもBIOSTARは意外と玄人志向だった。 「恥ずかしいわ。あまりミネベア・・・」 SCSIをTORICAるとKEIANをSOLTEKした痕がアルファデータ。 あそこはSUPERMICROだった。OMEGAドライバも少し鼻についた。 しかし、彼女のCREATIVEを刺激しつつ俺のセレロンを 彼女のSerial-ATAからASUSに這わせると、「FireWire~ン」 「もう、ATI」「COREGA欲しいんだろ?」「早くリテール」 俺は激しくTSUKUMO。「インテルはいってるっ!IEEE!1394!」 「あぁ・・・もうDell!」 このページのTOPへ 登竜門29 ごっ、ごぉおっ、ご~きげんよおぉおおぉおほっ。ほおぉおぉおっ。 「ごきげん☆みゃぁああ”あ”ぁ”ぁああ~っ」 さわやかな朝の☆ご挨拶! お挨拶がっ。 澄みきった青空にこだましちゃうぉ~ああぉおおおぉん。 「は、はひっ、はろおぉっ☆わぁるどおおぉっぉ~っ」 こ、この文章は☆おサンプル! おおぉおぉおおサンプルプログラム!! どんなおプログラム言語でも基本のご挨拶させていただくのぉぉおッ! 「ぽうっ」 長々と書くのがこ、ここでの~、ここでのぉおおぉおぉぉおたしなみぃぃいぃ。 「長いぃ。長すぎましゅう。ご挨拶にこんなプログラム長すぎまひゅぅうぅ☆ んおおぉぉ、ばかになる、おばかになっちゃいましゅ~ッ」 長いのがっ、バッファの奥まで入ってきましゅたぁあぁあっ! ばっふぁ☆溢れちゃいまひゅぅ~。あみゃぁあ”あ”ぁ”ぁああ”あ”ぁぁ。 「で、出ます☆ んおおぉぉおおっ、エラー出ちゃいまひゅっ」 ほひぃ☆! え、えらーっ、んお”お”ぉお”お”ぉおぉおおぉっっ。 「出た☆ 出た出た出た出たぁぁあっ えらあぴゅるーっって出たあぁっ」 はしたない☆! ぉおおぉはしたないっ! おはしたない言語ですっっっっっっっ! おほっほおぉっっっほおぉっっっっっっっっっ! 「えらあらいしゅきぃぃぃいぃっっ」 止まらない すごい エラーみるく こってりしたのがいっぱい出てるよぉぉぉおおぉぉおおぉぉおっっ。 「んほぉっ☆ っおぉぉぉおお国が分からなくなっちゃいまひゅう~っ」 ま、まだ出るぅ☆ 出てるのおぉっ☆ エラーまだまだ出ましゅぅぅ! ばんじゃ~ぁぁあい、ばんじゃいぃぃ、ばんにゃんじゃぁんじゃあぁぁああぁい! このページのTOPへ 登竜門30 ダンカン!この野郎!おめぇ、この野郎。車回せって言ったろダンカン。この野郎、お前は。あぁ? 何で回してねぇんだ、お前は、この野郎。らっきょ、お前はー、また脱いでんのか、お前は、この野郎。 らっきょ!お前は、この野郎。パンツを履け、お前はパンツを!この野郎。うろうろすんなお前、裸で、この野郎!お前は。 嫁いんだろ、お前。この野郎!バカヤロウ!らっきょも、お前も早く車回せよ、お前。どっちか車回せよ、早く。 どっちか車回せよ。お前、この野郎!・・・なんだよ、お前、その感じ。なんだぁ、お前。 車を回せって言ってんだ、お前、らっきょ、お前。らっきょかダンカンどっちか車回せよお前、この野郎。 何で回さねぇんだお前、この野郎。コラー!ダンカン、何だお前その感じ。お前。コラー!何だよ、お前。何だお前。その、何だお前。 車を回せつってんだ!お前、この野郎ー、車回せよ、お前。この野郎。何だお前、この野郎。まあ、いいやもうお前。 おい!ラッシャー、ラッシャー、お前車回せ、お前、そんな事してんだからお前。車回せよ!お前。この野郎。何だ、お前。 そのー、それは、その、その態度は何だお前。この野郎。回せよ!お前、この野郎!回せよつってんだ。この野郎。 らっきょ、お前も早くパンツ履けよ、お前!この野郎。先回してこい!車。この野郎!この野郎、何だこの野郎。 何だ、お前、その目付き、この野郎。何だ、お前。やんのか、お前!逃げるんなら、すんじゃねえよ!お前、そんな感じの、馬鹿! 何だ、お前ダンカン。まだいんのかお前。早く回せよお前、何やってんだお前。お前、いつまでそこにいんだ、お前。この野郎。 早くしろよ!お前、回せよお前。二分ぐらいですむだろ、お前、空き地。空き地に止めたろー、止めてねぇのかお前、この野郎。 止めたろ、お前が止めたろう、お前。タカー、タカー!タカー!タカちょっと、早く来い、お前、降りて来い、早くお前、そっちから。 どこにいんだ、お前、早く降りて来いよタカ!この野郎!タカ、ちょっと早く降りて来い。お前、お前、何だよ、車回せよ早く。 このページのTOPへ
https://w.atwiki.jp/gensouiri/pages/1045.html
492 -- (名無しさん) 2008-06-13 05 44 52
https://w.atwiki.jp/cont_memorandums/pages/408.html
トップページ セナ☆のワンフリR日和♪ - 過去ログ もっとメテ王のお話 メテ王のお話 ←前 セナ☆のワンフリR日和♪ - 過去ログ 次→ (∀`ゞ)エヘヘのお話 もっとメテ王のお話 2014/9/13(土) 午後 8 34 こんばんは、セナですヨ☆ C波動強化のためにナタリアのメガネかける ↓ 似合わないorz ↓ 髪型変えてみる ↓ やっぱ似合わないprz←スネ夫 ↓ メガネとって髪型だけ変える ↓ なんだかギャルっぽい?←イマココ 結局C波動強化せずwww さて、前回のブログ[メテ王のお話]の中で、弱点の1つにダメージ上限(9999)があると書きました ケド、「表示は9999だけど上限ないって話あるよ」とご指摘を受けましてー だってメテ王は上限あるからイマはアラシ斬撃の方が(3回攻撃だから)合計ダメージ出せる!とかよく聞くしぃー そんなの初耳だしぃーギャル化www まぁキニナルことは検証してスッキリしましょう! で、結果ー! コレ!www 攻撃力が高いこたろさんに手伝ってもらいましたヨ♪ どれもダメージ9999ですヨ☆ やはり『メテ王の上限は9999』ということで、検証済! 毎回思うんだけどこういう検証って大変なワリに結果書くのは一瞬なのよねー( _ ) だれかホメテー!(><。) ほな!(* ̄▽ ̄)ノ~~ ▲上へ メテ王のお話 ←前 セナ☆のワンフリR日和♪ - 過去ログ 次→ (∀`ゞ)エヘヘのお話 トップページ セナ☆のワンフリR日和♪ - 過去ログ もっとメテ王のお話
https://w.atwiki.jp/haru_chan/pages/11.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/srcsinki/pages/2.html
キャラクターデータ キャラデータ編集に当たっての注意事項 ステータス、数値関連 武装能力詳細 神姫技能詳細 装備パーツ詳細 ゲームシステム キャラデータ作成の説明 ■ 参加予定神姫 ├ アーンヴァル ├ -アーンヴァル初期 ├ -アーンヴァルTR ├ -アーンヴァルTRR ├ -アーンヴァルMKⅡ ├ ストラーフ ├ -ストラーフ初期 ├ -ストラーフTR ├ -ストラーフTRR ├ -ストラーフMKⅡ ├ マオチャオ ├ -マオチャオR ├ ハウリン ├ -ハウリンR ├ ヴァッフェバニー ├ -ヴァッフェドルフィン ├ 紅緒 ├ サイフォス ├ ツガル ├ -??? ├ ジルダリア ├ ジュビジー ├ フォートブラッグ ├ エウクランテ ├ イーアネイラ ├ ティグリース ├ ウィトゥルース ├ グラップラップ ├ アーク ├ イーダ ├ シュメッターリング ├ ムルメルティア ├ -ムルメルティア 砂漠仕様 ├ 飛鳥 ├ -飛鳥 夜戦仕様 ├ ゼルノグラード ├ ランサメント ├ エスパディア ├ パーティオ ├ -パーティオ プロトタイプ ├ ポモック ├ -ポモック プロトタイプ ├ ブライトフェザー ├ ハーモニーグレイス ├ グラフィオス ├ ウェスペリオー ├ フブキ ├ -フブキ 黒き翼 ├ ミズキ ├ メリエンダ ├ こひる ├ アルトレーネ ├ アルトアイネス ├ マリーセレス └ プロキシマ データ シナリオ イベント案 オリジナル要素 他のサービス 無料ホームページ作成 ここを編集
https://w.atwiki.jp/horserace/pages/2018.html
シルクトマホークをお気に入りに追加 シルクトマホークの情報をまとめています。リンク先には学生・未成年の方には不適切な表現内容が含まれる場合があります。またリンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。 シルクトマホーク <保存課> 使い方 サイト名 URL シルクトマホーク <情報1課> #bf シルクトマホーク <情報2課> #blogsearch2 シルクトマホーク <情報3課> #technorati シルクトマホーク <報道課> トム・ブラウンの漫才をくりぃむ有田が絶賛「魂のぶつかり合い」(11月21日のテレビ(QJWeb クイック・ジャパン ウェブ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【約30種類のホテル惣菜】ホテルテラス ザ ガーデン水戸が水戸京成百貨店『秋のグルメ市』に期間限定出店:時事ドットコム - 時事通信 おもしろいを、もっと一緒に。4月26日(月)吉本興業のサービスが新ブランド「FANY」に統合! - PR TIMES トマホーク(Tomahawk)『Tonic Immobility』マイク・パットン率いる凄腕バンドがヘヴィーにメロウに暴れ回る! - Mikiki シルクトマホーク <成分解析課> シルクトマホークの64%は鍛錬で出来ています。シルクトマホークの17%はカルシウムで出来ています。シルクトマホークの9%は魂の炎で出来ています。シルクトマホークの6%は勢いで出来ています。シルクトマホークの2%はやらしさで出来ています。シルクトマホークの1%は宇宙の意思で出来ています。シルクトマホークの1%は信念で出来ています。 ページ先頭へ version3.0
https://w.atwiki.jp/49895050/pages/6.html
小ネタ2 貧乳を気にするナイア(しつこい)、さりげなく男DJに「女の胸の大きさをどう思うか」聞いてみる。 鉄「…じ、実感がねぇからわかんねぇっす」 (彼女いない歴=年齢) 英「大きさより…やわらかさ…」 (なぜか遠い目をして) ダ「おっきいほうがいいだろ!断然!」 (エロ小僧ならでは。後ろのツガルが怖い) セ「小さい方が服が着やすい。モデルなんかは板だろう?」 (専門的見地) エ「ううーん、手にすっぽり…がいい。着物も似合う」 (手をにぎにぎ。着物の女の子が好きらしい) ジ「胸なんて性格には何の関係もない!気にすんな!」 (フォローのつもりが撃沈) ケ「おっきいほうが好きやなー。ぷるんぷるん揺れて」 (さりげなくエロ発言) 識「Cが理想かな」 (妻子持ちはサイズまで言う) 孔「チャイナ服着られなくなんない? おっきくなったら」 (無邪気にひどいことを口にする) ニ「…形が良くて、でかいのがいい」 (プレイ○ーイで育った男) 士「……ノーコメント……」 (赤面。後でエレキにからかわれる) サ「Why? スレンダーなほうがダイエットを気にしなくて良いのデハ?」 (DOVA関連でそういう話題になった) デ「あー?胸?どっちでもいいけど、いかにもでかいのは嫌い」 (巨乳は嫌いらしい) ユ「揉まれとったらデカなるいうやん。ナイア今まで揉んでもらえんかったん?」 (…ちょっと期待してたから拳骨) 結局、自分は自分よね、と再確認するナイアがいた。
https://w.atwiki.jp/shihoaya/pages/161.html
うっすらと紅色に染まった滑らかな肌の、ことさらに柔らかな2つのふくらみの上に、 幾重にも花びらが散り積もっているのが見て取れた。 その予想外なまでのキスマークの量に、我ながらずいぶん励んだものだと妙な達成感すら覚えてしまった。 「ん~……ふぅ……くぅっ……あぅっ、はんっ……」 柚子葉の口からは依然、押し殺しているような、か細く切ない喘ぎが途切れる事無く漏れ出していた。 ああ、そうだった。 うかつな事にすっかり色気満開のおっぱいに夢中になってしまっていたが、気を取り直して、 当初の目的通りに、胸元の散華へと注視していた視界をゆるりと上方へ流した。 胸元で一方の手をぎゅっと握り……もう一方の手は、シーツに爪を立てシワをくっきりと作り出していた。 そして肝心の顔は、横に背けたまま目と口をきゅっと閉じて、何かを拒んでいるかのように、 小刻みに左右に揺れていた。 その口が時折うっすらと開き、ため息と喘ぎとの混合物が漏れ出す。 この吐息に色がついていたとしたら、それはきっとピンク色なのだろう。 髪の毛を汗ばんだ頬にはらりはらりと張り付かせ眉間に力を入れながら、 快感に抗っているのであろうその姿は、まさに女の表情であった。 「んぅっ……おにぃ、いぅっ……ちゃ、んんっ……」 その恍惚としつつも愉悦を押し殺そうと努めているエロティックな表情に見入っているうちに、 柚子葉がしきりに特定の単語を口にしている事に気付いた。 完全に怒張しきった肉の棒を飲み込んだまま、くいっくいっと動く腰のリズムに合わせて、 かすれて消え入りそうな声でおにいちゃん、おにいちゃんと何度も何度も繰り返している。 そう、すらーっとしてやーらかくていい匂いな全裸妹が、ティンポ挿されたまま自分から一生懸命腰を振り、 恥じらいつつも喘ぎ声を漏らしながら、おにーちゃんおにーちゃん言ってる訳だ。 こんな姿を見せ付けられては、いてもたってもいられない。ジェントルマンは卒業だ。 俺は、卍解(ファックオン)する。 接合点を支点に体を起こし、正座ぎみに座り、柚子葉の腰へと手をかけた。 「ぅえっ?なぁに……い、あぅ、うぐぅっ!!」 そして……ズドンと一発ッ! 腰をしっかりと掴み、最奥までねじ込むと同時に、短い喘ぎを漏らしながら柚子葉の体が跳ねた。 俺もまた、狭くニュルニュルした粘膜の筒に自身を一気に舐め上げられる快感に、 背筋を強張らせ鼻息をふぅっと吐き、達してしまわぬよう下腹部を締め耐えていた。 柚子葉の体温が、俺を丸飲みして放さない。 軸をまるっと全部包み込む肉の弾力が、熱さが、脈動が、愛と欲情のツープラトン発動中だという事を実感させる。 ああたまらねぇ。気持ちよすぎて動きが止まっちまう。 快感フリーズだ。 「バカぁ、急に、こんな、ふかっ、深すぎよぉっ!」 「わりぃ、つい」 シーツをぎゅっと握りながら浴びせて来たツンデレ風味の罵倒に、ヘロヘロ声で何とか答える。 それほどまでに、女体の神秘は超級覇王電影弾だ。 ぬふぅ~、やばい。マジでやばい。 オレ、頭がおかしくなっちゃいそうだ。 とりあえず……だ。 とりあえず、腰をゆっくりゆっくり引いて、抜き取らないと…… 「おひょぃっ!?」 「へぅんっ!へ、変な声、出さないでよ、ば、くぅっ、バカ、アニキぃ」 そんな事を言われても困る。だってこんなに気持ちいいなんて思わなかったんだもん。 ヌラヌラとしたデコボコが容赦なくカリ首を逆撫でしていく。 カリ首だけではない。なんと、裏スジもです。 先っぽから背筋まで、ゾクゾク快楽デンパ絶賛貫通中。 冗談でなく、本当に気持ちよすぎて困る。 突き刺したものをじわり、じわりと抜いていくごとに、敏感な先端部をきゅうきゅうじゅるりと舐め上げられるのだから。 そのたびにチンポの付け根に力を入れ、腰や背中に走るざわつきに耐え、どうにかこうにかモノを引き上げて行く。 「ゆず、お前、気持ちよすぎだって……」 「アニキ、の方、こそ、ふと、す、ぎっ」 俺が動くたびに柚子葉が身をよじらせ、呼吸を乱しながらも悪態をついてくる。 いや、身体の大きさに差があるとは言え、『大きい』だなんて言われるのは嬉しいんだが。 さてその太すぎるモノをくわえ込んでいた洞窟も、どうにか中ほどにまで戻ってくる事が出来た。 依然きゅうくつではあるが、この程度ならどうって事は無い。返って免疫がつこうと言う物だ。 程よい圧迫感に息子をゆだねつつ両手を柚子葉の腰から離し、肘で自分の体を支えるようにしながら、 愛しの妹を、覆いかぶさるようになりながらぎゅっと抱きしめる。 ふくらみかけの、おっぱいと言うにはまだまだ未熟な胸が俺の肌にぴとっと張り付き、甘い香りを放つ柔らかでふわふわな、 ウェーブのかかったダークブラウン色の髪が俺の頬と鼻腔をくすぐって来た。 「ねぇねぇ、アニキぃ」 「ん、何だよ」 そして、今度はこそばゆい甘えた声が俺の耳へと流れ込んできた。 深かった肉茎の打ち込みが浅くなったためだろうか、呼吸もすっかり落ち着きを取り戻したようだ。 「なんかさ、その、こうしてる方が……気持ち、いいなぁって」 「出し入れするより?」 らしくもない控えめな主張への俺のド直球返答に、無言のままコクンとうなずくラブリー妹。 なるほど、確かにこうやって裸で抱き合うのも悪く無い。うっすらと湿り気を帯びた滑らかで柔らかな妹肌の感触なんて、 まったりとしてそれでいてしつこくなく、あったかくてふにふにでぴたーっと吸い付いてきて全身NEW触感である。 それでも――俺は、ズッコンバッコンしたい。 それが男の本能であり、俺の存在する意味なのだから。 「はぅっ、動くなぁ~」 不満と快感の入り混じった柚子葉の声を無視して、ゆったりとした抽送を、肌同士を貼り合わせたまま行った。 壺内でそれぞれのもっとも繊細な器官が淫液をじゅるり、じゅるりとかき混ぜ、そのほのかな熱を帯びた壺自体も、 くぅんっ、きゅんっと複雑なリズムで俺を程よく締め付けつつ順調に受け入れてくれている。 「無理言うなよ、こんなに、お前の事、欲しくて……たまらないのに」 「ふぅっ、もぅっ、バカぁ……はんっ」 力のこもらぬ、切なげなため息交じりの声とは裏腹に、俺の背へと回された手に力が入る。 ってか爪が背中の肉に食い込んで痛い。 ぎゅっと抱きしめられどうにも動かせぬ胴体をそのままに腰だけを前後に振り、女になったばかりの柔肉へと 固く張り詰めたペニスを埋没させては抜き、埋没させては抜きを繰り返した。 それに合わせて、柚子葉の呼吸ペースもだんだんと早く、短くなっていく。 「んっ、ふぁっ、あっ、んぐぅっ」 「ゆず、気持ちいか?」 「わかんない、でも、なんか、あぅっ、すごいの、ぐっ、ぐって」 俺のピストンと同じリズムで、途切れ途切れの感想が切なげな吐息と一緒に吐き出された。 正直、喜んでいいのかどうかずいぶんと微妙な感じだが。 ――もっとだ、もっと感じさせたい。 この妹とのセックスをより完全なものにするべく、一旦腰の動きを止め、深く結合したまま俺は上体を起こした。 柚子葉が寂しげな視線で俺を見上げているが、ここは我慢だ。 あぁ抱きしめて、キスしてぇ!だが我慢だ。 体を起こし、改めてまざまざと結合部を見る。 色々と混ざった薄ピンク色の体液が大小の泡を作り、確かにその小さな裂け目には太すぎる俺の軸と、 それをがっぽりと飲み込んでいる、赤く充血し肉の質感を放つ妹の膣口との周囲を控えめにデコレーションしていた。 そして肉の谷間の上の方にちょこんと顔を覗かせている、小さな小さな肉突起。 そう、まさしくこれはクリトリスである。 その神秘の結晶クリトリスへと、指先でちょろっとすくい取った混合淫液を塗りつけてやる。 「はぐぅっ!?」 ビンゴォッ、絞まった! 指先にくりゅっとした肉芯の感触を覚えると同時に柚子葉が短い嬌声をあげ、体をビクつかせつつ膣中を収縮させてきた。 予想通りだ。妹はヴァギナよりもクリトリスの方がいい体質だったらしい。 そうと分かれば話が早い。結合部からうっすらと糸をひく液体をすくい取ってはその箇所に塗りたくり、 むき出しのそれを転がしたかと思えば、今度はそれを覆っていた包皮を引き戻して皮ごとムニムニとこねくりまわし……と、 変幻自在のいじり技を妹豆へと惜しむ事無く繰り出した。 「あんっ、ばかぁんっ!そんな、くぅんっ!ク、リ、あひゃっ!やんっ、やぁんっ!」 顔を横に背けアゴを跳ね上げつつ、絶え間ない俺の愛撫に合わせて柚子葉が甲高く喘ぐ。 その様子は股間でピストンしていた時の微妙な反応とは明らかに異なり、まさに本気である事が伺えた。 目をぎゅっと閉じ眉間にシワをよせ、顔や体を薄紅色に上気させ、シーツを握り締めつつぐねぐねと体をよじらせながら、 依然刺さりっぱなしの剛直を容赦無く締め付けてくる。 股間へ断続的に送り込まれてくる刺激。それが、もっとこの身(と言うかティンポ)を彼女にゆだねたいと言う俺の欲求に ドゥワーっと火を点け、激しくバーニング燃え上がらせた。 「フォォォォォーーーッ」 「はぐぅっ!らめっ、ふとっ!いぅっ!はっ、はぅっ!あにぃっ、入って、きてっ!る、はっうぅぅ~っ」 糸のように細く、それでいて底なし井戸のように深い吐息と共に腰を突き出し、妹の奥へ再度じりじりと踏み込む。 俺にゆっくりと膣中を押し広げられながらクリを玩ばれ、怒涛の快感に喘ぐ妹の姿はまさしくロマンシングだ。 そして根元までくわえ込んでひくひくきゅーきゅー蠢く、暖かな柚子葉穴の感触もまたロマンシング。 攻めの右手で柚子葉の内ももを押さえつつ、親指でいい具合にクリクリ出来るようセッティングし、 支えの左手で柚子葉のわき腹をしっかりと掴み、更なる快感を求めるべく、俺は抽送を始めた。 ぺちっ、ぺちっと肉同士がぶつかり合い、その音色と同じリズムで喘ぎながら俺を締め付けてくる妹。 体の動きに合わせて親指でクリトリスを転がしてやるたびにその締め付けが強さを増し、俺の動きと相まって、 亀頭から腰の奥へと一気に切ない電流が駆け抜ける。 「ゆずっ、俺、俺……っ!」 「お、にぃっ!ちゃぁんっ!やめっ!そこっ、おふぁあっ!おまめっ、やらっ!あたゃるのっ、あたるぉぉっ!」 背筋や肩から、ため息と共に力が抜けて、ぞわぞわした感触に思わず目を閉じアゴが上がってしまう。 だが不思議と腰の動きは緩まず、むしろだんだんと激しくなっていった。 耳に何とも心地よい妹の嬌声とそれに混ざったジュルッ、ジュルッという水音が、裏スジから亀頭からカリ首から、 敏感な部分を何度も舐め上げる粘膜の感触を、軸を包み締め上げる暖かな膣温を、闇の中で何倍にも増幅させる。 再び目を開き、股間で繋がっている最愛の妹の痴態を眺めた。 片方の手を自分の腰の下にある俺の脚へと伸ばし、もう一方の手でシーツをしっかりと握り、 真っ赤に上気させた顔で目をぎゅっと閉じたまま、何ら躊躇する事無く存分に俺から送り込まれる快感を味わっていた。 少女らしい華奢な手足やふにっとした体とは大きくかけ離れた、まさに『おんな』としか言えないその淫らな姿に、 より一層劣情が掻き立てられる。 「はぐっ!いっ!いぁっ!いあぁぁぁぁぁ~~っ!!」 もう何度目かも分からない子宮口へのノックを鳴らすのと同時に柚子葉の腰が大きく跳ね、中がきゅぅっと絞まった。 そんなきつくてきつくて到底動けそうにない状態なのに、それでも俺の体が勝手に、貪欲すぎるほどに、 柚子葉の奥底で短いストロークのピストンを繰り返す。 ちゅるちゅると先っぽがねぶられ、締め上げられ、妹の柔らかな尻や太ももと俺の股ぐらとでペチペチと音を鳴らし、 ガクガクと痙攣するかのように腰を激しく前後させ…… 一番奥――妹の子宮口に俺の鈴口が当たるのと同時に、その動きが止まった。 ペニスの付け根のさらに奥から駆け上がる何かが、限界まで硬くなった軸の中を急流のごとく通り抜けて行く。 その独特の感触が引き起こす、切なく甘い快感に思わずブルッと身が震え、快感の源泉となっている肉棒が、 何一つ躊躇する事も無く精液を柚子葉の一番奥へと吐き出して行く。 そう、妹の子宮に、俺は今、精液を注ぎ込んでいるんだ。 ■ 「アニキぃ~、またイッちゃったね」 「ああ」 2発目の中出しを終え、すっかり全身から力が抜け切ってしまっていた俺は、片膝立ちの半分胡坐といった格好で 後方へと倒し気味の上体を後ろ手に支えつつ、さっきまで俺の入っていた穴を眺めていた。 うっすらとした茂みの下に赤くぷっくらとした肉豆、そこからピンクの二枚のヒダがアーチを作って下に伸び、 ヒダの間に開いた指1本分程度の穴から流れ落ちる白いドロっとした液体。 あぁ……さすがにこれはもう出来たかもしれんね。 「んふふっ」 「何だよ」 「ん、幸せだな~って。アニキと、こんな風になれて」 なんともしんみりとこぼす柚子葉の顔へと、穴から視線を移動させる。 潤んだ瞳で俺をぼーっと見つめつつ、口元に満面の笑みを浮かべ、頬をうっすらピンクに染め、軽くウェーブのかかった ダークブラウンの髪をシーツの上にふわっと広げ…… あぁ……やっぱ史上最高の妹だわ、こいつは。 「どしたの、アニキぃ」 「いや、可愛いな~ってな」 「んもぅっ、バーカ」 「お前が俺をバカにさせてんだよ」 やんわりとした口調で漏らしつつ、未だ気だるい体をのっそりと起こして柚子葉に並ぶようにして横たわる。 「え、なになに?聞こえなかった」 そして両手を頭の後ろに回し、天井を眺めつつぽつり。 「こんなに可愛い彼女相手じゃ、男はメロメロになるしか無いっての」 「……バカぁ」 右わき腹にぴとっと柔肌が触れ、ふわっとした甘い香りが鼻腔をくすぐった。 ――カノジョ、かぁ。 俺に寄り添ってきた柚子葉を腕枕で出迎えつつ、俺はぼんやりと考え事をしていた。 親や友人に何と言って説明すればいいのか。 2人で暮らして行くとなったどうなるのか。 子供が生まれたとして、その子にまっとうな人生を歩ませてやれるのか。 本当に俺は、柚子葉を幸せにしてやれるのか。 ……あー、ダメだ!グダグダ考えててもキリがねぇっ! 何か起きたらその時どうにかすりゃいい!言うなればそれがオレ流って奴だ! 「柚子葉、幸せになろうな」 「うん、お兄ちゃん……」 枕にしてないもう一方の手で柚子葉を抱き、髪を撫でる。 ああそうだ、そうだとも。俺はこいつを幸せにしてみせるって覚悟を決めたんだ。 だったら何だってやれる。どんな困難だって乗り越えられる。 この先どうなるかなんて分からないが、俺たちの未来は今始まったばかりなんだ。 だから、今は…… お や す み な さ い っ !! ーTHE ENDォオオ!!ー <<前へ